日差しは春に近づきつつありますが、朝夕との温度差はまだまだ身体に堪えます。そこまでやってきている春待ち遠しいですね(^'^)
さて1月は行ってしまい、2月もすでに逃げていきそうな気配(+o+)
今月21日(土)は京都啄木舎で「ライブdeカフェ」、28日(土)新開地ダイヤ通り音楽ホールにて「ピアノBAR」と、2週続きでライブに出演させていただきます。詳細はホームページのコンサート情報をご覧いただければ、幸いです。
そして・・・今日はもう一つご紹介したいコンサートがあります。新開地ピアノBARの翌日、3月1日(日)16時~新大阪ムラマツリサイタルホールにて、前回ピアノBARでは新作を披露してくださった作曲家(税理士)玉村洋平さんの弦楽四重奏のためのメヌエット・フロム「ビー・イー・エー」op.1aが、アンサンブル・エチュードさんによって演奏されます。チケット前売り2000円、当日2500円です。
この曲のピアノバージョンを先日演奏させていただきました。この曲もやはり玉村節が漂っていて、とても心地よいです。なので弦楽合奏でもきっとすばらしいサウンドを届けて下さること間違いないです(^^)/
プログラムは他に、モーツァルト交響曲第17番k.129、ヴァイオリンニストギオルギ・バブアゼさん独奏の、同じくモーツァルトヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」k.219、アザラシュヴィリ作曲ノクターン、ドヴォルザーク作曲弦楽のためのセレナードop.22B.52
玉村さんの曲をまだお聴きになったとこのない方も、玉村節のファンになること間違いないです(^_-)
*再訂正です!12月に演奏した「メヌエット」は7月11日に演奏されるとの事。今回の「メヌエット」は西天満でのデビュー曲の再演だそうです。そう言えばバッハもいっぱいメヌエット作曲していたなあ~(^^♪
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