ピアノ構造論~♪

もう昨日のことになりましたが、ダイヤ通り音楽ホールでジョイントコンサートさせていただいた、重松壮一郎さんのライブに行って来ました。会場のピアノはこんな感じに、前も下の外されて中身が丸見え状態です。そう言えば大学で「ピアノ構造論」の授業で見た風景でした。そして彼は裸足で、その時その場で感じとったことをピアノの音にして、表現するのです。ピアノとより近く寄り添う。。。そんな感じでしょうか。今年も7月8日にご一緒させていただくことが決まっています♪

キャンドルのあたたかい光に包まれた彼の奏でるピアノの音は、ピアノ

の”ふた”をとっばらった”生音”として、聴いている方の心に深く届いたことと思います♪

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